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日本よ、これがダイエットだ
食べ過ぎデブ果ては鬼か、クソデブか…
かつての映画、ドランクモンキー酔拳でジャッキー・チェンは"飲めば飲むほど強くなる"
という奇妙な拳法を使う男をを演じ大ヒットを記録しました。
そして現代、デブは"食えば食うほど太くなる"という恐ろしい拳法を使い
今まさに世間を圧巻しようとしています。普通か。
先日の記事でサークルKサンクスのプレミアム焼き芋についての
ステルスマーケティングを行ったのですが、いまいち反響がありませんでした（2res）
これは何故かと反省し考えたところ、あまりに記事が不自然なため9割方気づくだろうと考えていた
文字の反転での文章の出現に実際気づいた人が想定より少なかったためと思われます
このブログの読者のIQ平均（推定3）を思えば当然の結果なのですがあまりの現実の非情さ、無常さに打ちひしがれました
これからはもう少しわかりやすい記事を書く事を目指したいと思います
全員反省しろ
この冬最高に素敵なステルスマーケティング
しっとり～ 突然ですがサークルKサンクスで売られている焼き芋がうまいです
うますぎます。超うまいです。リビングレジェンドと言っても過言ではありません
僕の中にあった焼き芋像、もさもさ、水分0、甘くない、高いくせにおいしくないといったものを
全て払拭し虜にさせたこのサークルKサンクスの焼き芋 。
そもそも前述の通りあまり焼き芋に対していいイメージを持っていなかったので
コンビニの焼き芋などいつものようにスルーするはずだったのですが…
レジでの会計の際ふいにとても甘いいい香りがふわっと漂ってきたので
いったい何かと周囲を探すと目線の先の焼き芋が僕に向かって微笑みかけたのです。
焼き芋が苦手ながらもこの事に運命を感じ決断的に購入、今に至ります
焼き芋いけるじゃん！と芋に可能性を感じいくつもの店で焼き芋を食べるも、
やはりどれもいまいちおいしくない。サークルKサンクスの焼き芋だけが飛び抜けてうまい。
まずしっとりしている。芋にしては不自然な程の水分量で画像から計れる通りまったくもさもさしていない。
そして甘い。かなりの甘さでこれほんとに土の中に埋まってたの？と聞きたくなるような甘さ。
まるで芋全体がスイートポテトのようです。比喩でなく本当に。
仮にこれスイートポテトですと言って差し出されたら
おいしいけどこれちょっと生クリーム入れすぎじゃない？と指摘するレベル
そんなに美味しい焼き芋が150円です。しかもここだけ芋ライクなクソデカサイズ。
そりゃあ虜にもなるってもんでしょう…めちゃうま特大スイートポテトが150円ですよ。
こんなもん毎日買うに決まってる。
今日も2本買った。ダイエットとは一体なんだったのか？風が語りかけます・・・うまいうますぎる
芋、芋革命。芋の命。
ドイツ人にも伝えたいこの素晴らしき芋の味
そのまま食べても美味しいのにあろうことか包み紙の裏には様々なアレンジ料理の一例が載っています
凍らせてシャーベット状になったところを食べても美味しい、
あつあつにバニラアイスを乗せて、黒糖、生クリーム・・・
芋よお前はどれだけの可能性を秘めている
希望に満ち溢れた芋の未来が見えます あなたも見えてきたでしょうあの暖かい光
そう、彼らは待っています
サークルKサンクスの焼き芋焼きマシンの中で…
※ふつうに焼き芋とプレミアム焼き芋がありますがプレミアムの方で彼らは待っています
