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ち~ん(笑)
今回のネタは入社当初、3年前から温めていたものですが
どうやらあたためすぎて腐ってしまったようです
話はずれますがみなさんはコンビニで店員にお弁当を温めて貰った時に
満足いくあたたかさまで温めてもらったことがありますか?
僕は一度もありません。いつでもぬる過ぎます
弁当だろうが麺類だろうがおにぎりだろうが奴らは手段を選びません
ありとあらゆる手を駆使しお弁当を最高にぬるい状態まで持っていく
奴らはプロフェッショナル 深夜のやる気0店員もレンジアップに関してはやるき満々極上の仕上がり
おそらく研修でこれだけはと教え込まれているのでしょう、真冬の夜に染み渡るこのぬるさ。
一流のシェフが皿が客の下に届くまでの時間経過を計算しパスタの茹で加減を調整するように、
コンビニ店員も僕が家に帰るまでの時間を計算しお弁当を最高の状態に調整してくれているようです
一介のバイト風情がなんたる技術、心意気。
コンビニ業界のアルバイト育成ノウハウの素晴らしさを物語っています
お弁当、まあいいでしょう
焼き鯖ほぐしご飯がぬるかった。ぬるくても美味しい。許しましょう
しかしもしカレーうどんがぬるかったらどう思うでしょうか。
何故私はぬるいカレーうどんを食べなければならないのか?
一体何の仕打ちでこんな事が?許されるのか。見捨てられたのか?
人は怒り、悲しみ、絶望に暮れます
実際今月に入ってぬるいカレーうどんを食べた被験者が
怒り狂い汁をいつもより沢山周囲に撒き散らすという事件が2度に渡り確認されています
マクドナルドの熱々コーヒーを10年前に干上がったマンコにこぼし自称再起不能に陥ったババア
その類のアクシデントが起きないよう店側で配慮し、
お弁当を今の基準の温かさにしているんだろうとは思います
ただしかしもう少し、もう少しだけ暖かくしてくれてもバチは当たらないのではないでしょうか
僕はいつでもぬるいお弁当を食べながら願っています